庄内町議会 2023-03-17 03月17日-05号
◎農林課長 それでは私の方から、水田農業の研修活動等の促進という部分で、具体的に申し上げますと、その庄内水田農業推進機構ここで具体的に取り組んでおったのは、わんぱく農業クラブということで、子どもたちの農業体験ということだったのでありますが、それにつきましてはこの機構が解散したことから山大農学部が引き続き主体となって取り組むことにしております。
◎農林課長 それでは私の方から、水田農業の研修活動等の促進という部分で、具体的に申し上げますと、その庄内水田農業推進機構ここで具体的に取り組んでおったのは、わんぱく農業クラブということで、子どもたちの農業体験ということだったのでありますが、それにつきましてはこの機構が解散したことから山大農学部が引き続き主体となって取り組むことにしております。
ただ、種目によってはまだ地域指導者が確保できていない、または不足している部やクラブもありますので、部活動指導員の配置・活用や、引き続き地域指導者確保に努めていく考えです。 次に「(3)受け入れ団体について」ですが、本町では、運動部の地域の受け皿として、一般社団法人庄内町総合型地域スポーツクラブ「コメっちわくわくクラブ」を、また文化部の受け皿としては「響ホール事業推進協議会」を想定しています。
◆6番(渡部伊君子議員) 私が言いたいのは、高校生は小学生より行動範囲も広くなりますし、中学生と同じく修学旅行や受験、あとクラブ、部活動などもございます。ぜひ高校生にも助成を検討していただきたいということを申し上げたいと思います。 また、今回のインフルエンザ予防接種におきましては、接種期間を高齢者に限って、1月31日まで延長されております。その理由をお聞きいたします。
庄内町立中学校の生徒の部活動及びクラブ活動への参加に係る町営バスの使用料及び庄内町デマンドタクシー使用料に関し規定の整備を図るため、本条例を制定するものでございます。 詳細につきましては担当をして説明をさせますので、よろしくお願いいたします。 ◎企画情報課長 ただいま上程されました議案第16号につきまして、町長に補足してご説明申し上げます。
2点目、老人クラブへの対策についてということでございます。町内の老人クラブは、庄内町老人クラブ連合会に加盟しており、「健康」「友愛」「奉仕」の理念のもと、人と地域との繋がりを生かしながらともに支え合う社会づくりを目指して活動していただいております。町内の老人クラブは令和4年度14団体、会員数は664人となっており、令和3年度と比較して1団体が減、会員数としては49人の減となっております。
地域の受け皿としては体育関係団体等が考えられますが、今後、両中学校長、コメっちわくわくクラブ、スポーツ協会、スポ少本部それに教育委員会事務局を加えた関係者で検討会を実施し、庄内町に合った持続可能な体制づくりを模索していきたいと考えております。そのために、地域指導者や部活動の保護者会の会長にアンケートや聞き取りなどを行い、情報収集をしているところです。
老人クラブとの話し合いをした際にも温泉は必要だと、要望があってこれは計画の中に入れたんだと、これ歴史的な流れがあるんでしょう、町長あなたも知っているでしょう。当時合併以来、あなたは議長なり行ってきたから、そこら辺のところは分かるんです。ですから、これは、この件はただ相手の、庄内たがわ農協の言いっ放し、言いなりにならないで、まずは区切りをつけて行っていただきたいと思います。でないと報われません。
私は、今回のような教育現場において、30人もの人数、26人ですが、児童がこれまで長年にわたって継続し、実績を積み重ねてきたクラブ活動が指導者の遠隔地への人事異動によって休止、休部せざるを得ないような事態を招いたことについては、私は教職員の人事異動というのは、基本的に権限というのは学校長になく教育長にしかないわけですから、今後はこのようなことがないように、県の庄内教育事務所とも連携を強化していただきながら
2点目、協力事業所の認定については、昨年度までは高齢者福祉温泉利用事業の協力事業所を基本としておりましたけれども、新たにコメっちわくわくクラブや風車市場を含めて事業の説明を行い、事業の趣旨に賛同いただいた事業所と協定を結んで一緒に進めているところでございます。
私も就任以来いろいろ老人クラブでありますとかいろいろなところからお呼びがかかっておりましたが、なかなかコロナ禍の中で一部中止になったところもございました。11月には申請があった2件の車座トーク、清川と5町内会の集落の皆さんと車座トークにも出席させていただきました。
ただし先程申し上げましたように高齢者の方は「孫が一緒でないと使えない」とか、そういう人も多く話を聞きますし、私も様々高齢の方ですとか老人クラブの方から呼ばれて少しお話しする機会があるんですが、そこでもそのような声が多くありました。
直営のさんさんクラブについても同様で、現状に新入所児を加味し加配数を決定している。 ある程度状況を把握したうえでの加配職員数となっているが、個別に支援が必要な児童だけではなく、新1年生の利用が始まる年度当初については、環境の変化など様々な要因によって、保育運営における困難さがある状況となっている。
今後は、文化部も含め、学校の枠を超えた「地域部活動」としてのクラブの設置等の検討を進めていく必要があると考えております。 次に、部活動顧問制度についてですが、両中学校では、基本的に常勤の教職員は全員が部活動の顧問やクラブの担当を持つことになっております。余目中学校では、17の部ほぼすべてを正副2名ずつの顧問で担当していますが、一方立川中学校では、1人顧問が基本となっております。
また、前回も少し話をしましたが、本町の老人クラブ連合会からも本町にぜひとも存続させていただきたいのだということで、老人クラブ連合会の広報などに記事が掲載されておりました。
たぶんその担い手となるのが総合型地域スポーツクラブになるだろうと思っております。例えば、剣道から離れてしまいますが、ヨーロッパやアメリカでは小さな子どもたち、小・中学生年代では一人の子どもが一つの種目をするのではなくて複数種目を体験できるような仕組みになっているわけです。
このプロスポーツ支援団体応援事業補助金というのは令和2年度だけではなく、また来年もそしてその前からもあるというような話で、こちらは東北楽天ゴールデンイーグルスの方も対象プロスポーツになっているということで、あと県、市町村を構成員に含む団体、民間の非営利の団体、そうするとコメっち*わくわくクラブとかも入ってくるということになるわけです。
次に、社会参加というところが、私としては大変難しいなと思っているところなんですけれども、ちょっと調べてみますと、老人クラブなんかにおきましては、平成7年には4,848人老人クラブに入っていた方が、この頃には1,800、令和元年には会員数は1,816人ということで、相当数老人クラブに入っている人が少なくなっている、またシルバー人材センターの会員数も減ってきているということで、社会参加する老人の方もどんどん
春、秋の火災予防運動を中心に、街頭での広報や訪問による広報活動、市報や市ホームページへの火災予防記事の掲載、自主防災会や婦人防災クラブなどの各種団体への広報依頼も実施しているところであります。
(2) 各種スポーツの競技力向上は、過度な活動による子どもの心身に弊害が起きないよう「庄内町小中学校スポーツ活動ガイドライン」に沿って活動すべきであり、各学校の部活動については一定の効果が出ているが、スポーツクラブについても指導者の研修等でガイドラインの趣旨を徹底すべきである。 (3) 鳥獣被害防止は、鳥獣被害防止計画はあるが、有害鳥獣の生息数の減少に至っていない。
これは、株式会社スポーツクラブ天童のほうに委託している事業でございます。そのときの説明では、恐らく今年度、8,000万円ぐらいの連結で赤字になるだろうというふうな説明でした。ですので、次年度に関してはこういうふうな方針でやりたいという説明は受けました。ですが、今年度に足りないから委託料を出すなんていうのはここで初めて聞いた話です。市民の保養施設に継続すべきもの、これは当然のことです。